YouTubeに「大井川鐵道 SLと桜」の動画をアップしました
ところで、私は、“撮り鉄”では無い。と自分では思っていても、実際現場でSLや列車にカメラを向けた時点で、一般人から見れば“撮り鉄”です。
“撮り鉄”と言えば、ここ一週間程でも、↓こんなニュースがネットで飛び交っています。
●一般人には通用しない、“撮り鉄”の言い分
●「撮り鉄」どう対処? トラブル続出…“いいお客さん”ではない
●鉄道オタク(撮り鉄)の言い分が酷すぎる
なんと言うか、自分は違う、自分とは関係無い人達、と自分は思っていても、傍目から見ている一般人の目には、ひとくくりに“撮り鉄”は同じ部類とみなされてしまいます。ただ、ちょっと救われた気持ちになった意見として、ちょうど一年前に読んだ「いすみ鉄道 社長のブログ」
●鉄道ファンはけしからん??? のウソ
です。
この話にはまったく同感で、“撮り鉄”に限らず、"富士山かメラマン"のように大勢のカメラマンが撮影ポイントに集中してトラブルが起こって現場をいろいろ見て来て私も感じる事ですが、ベテラン程マナーが良い(ガツガツしないで心に余裕がある)反面、初心者程マナーが悪い(周囲に配慮をしない、ガツガツして心に余裕が無い)傾向があると感じます。私も人の事をあれこれ言えない”にわか撮り鉄”ですから、傍目からどのように見えていたのか心配ですが、いつも心に余裕を持って撮影に臨めるカメラマンでありたいと思っている次第であります。
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