映像業界の今年のトレンドのひとつに全方位360度(全天球パノラマ)ムービーが注目されてきました。
これは、GoProのような超広角の小型カメラを複数台(6台~)組み合わせて全方位360度の映像を撮影し
ステッチ合成(繋ぎ合わせ)して全方位360度(全天球パノラマ)ムービーに仕上げます。
アクアジオグラフィックでは、全方位360度ではありませんが、16:9のムービーカメラを横3台~5台分広げた
パノラマ映像の撮影を2年前から取り組んでいます。
動きの少ない風景であれば、RED EPICを複数回に分けて撮影をし、動きのある被写体ではRED EPICの両サイドに
小型の4Kカメラを配置して3台同時撮影をし、ステッチ合成(繋ぎ合わせ)で仕上げる事で、高解像度(幅10K~20K)
のパノラマムービーを制作しています。
先週末、久しぶりに天気が良かったので「新幹線」と「豪華客船」の高解像度パノラマムービーを撮影してきました。
動きのある被写体は3台同時撮影をするしかないので、解像度は幅10K~12Kとなりますが、
幅30~40mの超大型スクリーンに上映すると実際の現場に居るような感覚を体験する事ができます。
これは、GoProのような超広角の小型カメラを複数台(6台~)組み合わせて全方位360度の映像を撮影し
ステッチ合成(繋ぎ合わせ)して全方位360度(全天球パノラマ)ムービーに仕上げます。
アクアジオグラフィックでは、全方位360度ではありませんが、16:9のムービーカメラを横3台~5台分広げた
パノラマ映像の撮影を2年前から取り組んでいます。
動きの少ない風景であれば、RED EPICを複数回に分けて撮影をし、動きのある被写体ではRED EPICの両サイドに
小型の4Kカメラを配置して3台同時撮影をし、ステッチ合成(繋ぎ合わせ)で仕上げる事で、高解像度(幅10K~20K)
のパノラマムービーを制作しています。
先週末、久しぶりに天気が良かったので「新幹線」と「豪華客船」の高解像度パノラマムービーを撮影してきました。
動きのある被写体は3台同時撮影をするしかないので、解像度は幅10K~12Kとなりますが、
幅30~40mの超大型スクリーンに上映すると実際の現場に居るような感覚を体験する事ができます。