最近は、花火の撮影もドームシアター/プラネタリウムでの上映を意識して魚眼レンズで撮影する事が多くなりました。
魚眼レンズで撮影すると歪曲が目立ち平面上映では不自然な映像になってしまいますが、
最近の編集ソフト(Adobe After effects)の性能が素晴らしいので、魚眼レンズの歪曲も綺麗に補正してくれて通常の広角レンズで撮影した映像のように仕上がります。
「足立の花火」の動画をYouTubeにアップしました。
これも、ドーム映像用に撮影した魚眼レンズの映像を補正しました。
また、60p収録30p再生で2倍のスローモーションにしています。
ドーム映像用のドームマスターに変換すると↓こんな感じになります。
↓ドームシアター/プラネタリウム上映のイメージです。
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「足立の花火」の動画
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