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Channel: 水中カメラマンのデスクワークな日々
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ポンペイ島の滝(ケプロイの滝、パーンチャカイの滝)

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ポンペイ島 身近な”ジャングル”

南の島といえば、”青い海、白いビーチ、椰子の木”。そんな風景が私は大好きです。 でも、これは南の島では、当たり前の普通の風景です。ポンペイ島ならではの魅力は、当たり前の南の島の風景はもちろん、”ジャングル”的な風景が身近な所にある事です。※ Special Thanks ポンペイ・オーシャン・クルーズ、日本旅行

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PR: 「いじめ」しない させない 見逃さない-政府広報

子供の「いじめ」にも様々なケースが!「いじめ」のサインを見つけたら、まず相談を! Ads by Trend Match

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ポンペイ島「カピンガマランギ村」

ポンペイ島の南西740kmにカピンガマランギ環礁という環礁とそこに点在する小さな島々からなる環礁があります。私の大好きなフォトジェニックな小さな島が沢山あるみたいなので、いつか撮影に行きたい所です。...

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ポンペイ島 「コロニア」 の街

ポンペイ島の中心都市「コロニア」は、ミクロネシア連邦ポンペイ州の州都です。ちなみに、ミクロネシア連邦の首都は「コロニア」から8km程離れた隣街の「パリキール」。南の島ですから、都会ではありませんが、それなりに整備の行き届いた街です。※ Special Thanks ポンペイ・オーシャン・クルーズ、日本旅行ドイツ統治時代の鐘楼(ジャーマン・ベル・タワー)カトリック教会コロニアのメインストリート

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ポンペイ島の鳥と花

もう少しポンペイ島ネタを続けます。ポンペイ島は、野鳥や昆虫、熱帯植物が非常に豊富です。とは言っても私はあまり詳しく無いので多くは語れないのですが。1枚目の写真の「ミクロネシアミツスイ」は、ミクロネシアでは普通に見る事のできる鳥です。ホテルの庭によく飛んで来ます。2枚目の写真は、「レインボーツリー」。あとはお決まりの熱帯の花々。※ Special Thanks...

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ポンペイ島の星空

遠方へロケに行った時の楽しみのひとつが、夜の星空撮影です。ただ、昼間も早朝から夕暮れまで撮影し、夜は星空撮影となると大変で、現実はなかなか思い通りにいきません。星空撮影も、街明かりが無く単純に空が開けた場所で撮れば良いというものでは無く、その場所ならではの特徴のある景観を絡めないと面白くありません。ポンペイ島なら、やはり 「ソケースロックと天の川を絡めた星空」...

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ポンペイ島 マングローブの”珍”絶景

ポンペイ島のような大きな南の島の周辺では、マングローブ林は普通に見る事のできる風景です。でも、その多くは海岸沿いに限定されるのですが、ポンペイ島周辺では海岸から離れた浅瀬にも小さなマングローブが点在する場所があり、私のお気に入りの撮影スポットになりました。パラオのロックアイランドのミニチュア版みたいな感じで、点在するマングローブの間をボートで走るのは爽快です。※ Special Thanks...

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第34回全国新作花火競技大会

3日(土曜日)は、懲りずにまた諏訪湖花火(第34回全国新作花火競技大会)へ行ってきました。今回は煙で失敗しないよう慎重に風上のポイントを選びました。

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白駒池周辺の苔と原生林の森

諏訪湖花火のついでに白駒池周辺の苔と原生林の森へ行ってきました。八ヶ岳周辺には雰囲気のある原生林の森が多く、しかもアクセスが簡単です。

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吐竜の滝と原生林の森

八ヶ岳の麓、清里の「吐竜の滝」は、私の好きな滝のひとつで、近くへ来た時はつい立ち寄ってしまいます。ここの周辺も雰囲気のある原生林の森で、白駒池の周辺の原生林の森とは違った雰囲気があります。

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超高解像度パノラマ映像 実例紹介:「第89回日本整形外科学会学術総会」

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超高解像度パノラマ映像 実例紹介:「第2回 Touch The Japan」

こちらは今年7月に台湾で開催された台湾史上最大級のJapan Expo「第2回 Touch The Japan」です。第1回からアクアジオグラフィックでは、日本各地の高解像度パノラマ映像を提供しています。超ワイドな大画面スクリーンならではの魅力は、映像を観ているという感覚ではなく、実際の現場で実景を眺めている錯覚に陥る事です。いわゆるヴァーチャルリアリティ(VR)体験です。

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晩夏の霧ヶ峰高原

先週3日(土曜日)、諏訪湖花火(第34回全国新作花火競技大会)当日の霧ヶ峰高原です。霧ヶ峰高原の丘の感じが、どことなく北海道チックな感じで、私の好きな高原です。雲の感じはまだ夏ですが、ススキが秋の気配を感じさせます。

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池袋サンシャインシティ・プラネタリウム「満天」上映作品「イルカの星」

池袋サンシャインシティ・プラネタリウム「満天」にて、9月10日より上映が始まりました 「イルカの星」 に、私が全天周ドーム用に撮影したイルカの水中映像が上映されています。 あくまでもプラネタリム作品なので、実写映像は全45分中10分弱ですが、イルカの映像の他、珊瑚礁や熱帯魚の映像もあります。 全天周ドームスクリーンに映しだされる水中映像で、あたかも水中を潜っているかのような感覚を体験できます。...

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伊豆大島ロケ(1日目)

今日から伊豆大島ロケです。大島ダイビング連絡協議会「プロ水中カメラマン誘致企画」のロケです。伊豆大島は、何回かダイビングで来ているのですが、おそらく20年ぶり?位ご無沙汰していました。久しぶりなので、とても新鮮に感じました。珊瑚礁の海もいいですが、温帯の海を潜ると日本らしさを感じます。<※ Special Thanks 大島ダイビング連絡協議会、伊豆大島イエローダイブ野田浜ケイカイ

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伊豆大島ロケ(2日目)

伊豆大島ロケ2日目は秋の浜で2ダイブです。伊豆大島に来たら陸撮もいろいろ周りたいと思って来たのですが、秋雨前線が停滞してずっと曇りや雨の予報。。でもムービー撮影の場合、水中は曇りや雨の薄暗い時の方が、かえってビデオライトの光がよく当たって良かったりします※ Special Thanks 大島ダイビング連絡協議会、伊豆大島イエローダイブ

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伊豆大島ロケ(3日目)想定外のハンマーヘッドシャークの群れ!

伊豆大島ロケ3日目は「秋の浜」と「王の浜」で2ダイブです。なんと、「王の浜」でハンマーヘッドシャーク(アカシュモクザメ)の群れに遭遇!伊豆大島では、夏場の早朝ダイビングでハンマーヘッドシャークが観れるようですが、今日は午後3時頃と、まったく期待しないで潜っていたので、ちょっと想定外でびっくり。透明度が悪かったのではっきり写っていませんが、奥の方にもまだ沢山群れがいました。※ Special...

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伊豆大島ロケ(4日目)

伊豆大島ロケも、水中撮影は今日が最終日です。今回のお気に入りポイントをリクエストして再度、野田浜と秋の浜でダイビングです。※ Special Thanks 大島ダイビング連絡協議会、伊豆大島イエローダイブ野田浜秋の浜

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伊豆大島ロケ(番外編) 雨のフォトジェニック陸上撮影ポイント(1)

今回の大島ロケは、停滞した秋雨前線の影響で連日、雨や曇の殘念な天気でした。 でも台風と台風の狭間だった事は幸運だったでしょうか。 私は水中カメラマンなのに近年は陸上撮影ばかりしているので、今回のロケも大島の陸上撮影をいっぱいするつもりでしたが、なかなか計画通りにはいきません。...

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