冬の北海道ロケ「タンチョウの塒」

鶴居村へ来れば、とりあえずタンチョウは確実に撮影できます。
そして、日本全国どころか世界中からカメラマンがやってきます。
昼間のタンチョウは何カ所かある給餌場へ多く集まり、夕方から朝は暖かい川の塒（ねぐら）へ戻ります。
鶴居村の有名なタンチョウの塒（ねぐら）は音羽橋の撮影ポイントから見れる場所です。
ここは橋から遠くは離れているので、800mm,1000mm の望遠レンズでやっとこんな感じです。





こっちは音羽橋とは別の塒です。
タンチョウの数は少ないのですが、音羽橋ばかり通っても同じような写真／映像ばかりになってしまうので新しい撮影場所の開拓です。