夏といえば、もちろん「海」なのですが、最近の活動を振り返ると「花火」の撮影を結構やってますね。
そして夏を象徴する被写体として「ヒマワリ」もよく撮りに行ってます。
福島県 喜多方市の「三ノ倉高原 ひまわり畑」は、ずっと行きたいと思いながら毎年機会を逃して行けないままでした。
今年こそ行こうと思っていたらそろそろ見頃も終盤。天気予報を見ると16日の日曜日が晴れで以降しばらく晴れそうにありません。
なので、諏訪湖花火の翌日ですが、最後のチャンスと思い強行して行ってきました。
明野や津南のヒマワリ畑は平坦な畑ですが、三ノ倉高原は、三ノ倉スキー場のゲレンデを利用して植えられていますので、平坦なヒマワリ畑とは趣の異なった光景です。
雰囲気はまるで「美瑛の丘」の向日葵畑です。
写真にはあまり人が映っていませんが、明野並の結構な人出でした。
「地方創生」がいろいろ言われていますが、スキー場のゲレンデを「ひまわり畑」にする事で観光客を呼べるのですから、もっといろんな所でやって欲しいですね。特に中国人観光客はヒマワリが大好きですよ。
そして夏を象徴する被写体として「ヒマワリ」もよく撮りに行ってます。
福島県 喜多方市の「三ノ倉高原 ひまわり畑」は、ずっと行きたいと思いながら毎年機会を逃して行けないままでした。
今年こそ行こうと思っていたらそろそろ見頃も終盤。天気予報を見ると16日の日曜日が晴れで以降しばらく晴れそうにありません。
なので、諏訪湖花火の翌日ですが、最後のチャンスと思い強行して行ってきました。
明野や津南のヒマワリ畑は平坦な畑ですが、三ノ倉高原は、三ノ倉スキー場のゲレンデを利用して植えられていますので、平坦なヒマワリ畑とは趣の異なった光景です。
雰囲気はまるで「美瑛の丘」の向日葵畑です。
写真にはあまり人が映っていませんが、明野並の結構な人出でした。
「地方創生」がいろいろ言われていますが、スキー場のゲレンデを「ひまわり畑」にする事で観光客を呼べるのですから、もっといろんな所でやって欲しいですね。特に中国人観光客はヒマワリが大好きですよ。